行って来ました!荻窪・中野店合同イベント「高尾山1泊2日ヨガリトリート」
7月16日(土)~ 一日目・滝行体験とヨガ
参加人数:私を含め34名
年齢層:20代前半から70代
ハピネス・ヨガが主催する高尾山1泊2日ヨガ・リトリートへ行ってきました。毎年開催されているこのイベントは、高尾山の薬王院に宿泊し、滝修行や護摩行を体験したり、座学でヨガ哲学を学んだりと、高尾の自然に触れながら、ヨガを深めることのできる贅沢なリトリート!毎年なかなか予定が合わず参加できませんでしたが、今回はスタッフとして初参加することができました。
待ち合わせの高尾山駅に到着し改札を出ると、緑いっぱいの景色が広がります。都心からわずか1時間程なのに、どこか遠くへ旅に来たような気分♪初めてお会いする生徒さんたちともご挨拶をすませ、いざ滝行へ!
リフトに乗って自然の景色を眺めながら山上駅へ。そこから滝まで山道を下ってゆきます。歩きなれない山道を一歩一歩踏みしめるように歩いてゆきます。これが結構なエクササイズ!ようやく滝行のできる「蛇瀧」に到着。まずはお坊さんから入滝指導を受けます。滝行は、六根を清浄し、三毒(欲、怒り、愚痴)を洗い流すために行うのであって「単なる水浴びではない」との言葉に身が引き締まります。
教わった作法をなんとかこなしながら、えいっ!と滝の中へ。思った以上に水は冷たく、肩に打ちつける水圧はかなりのもの。「南無青龍大権現(なむすせいりゅうだいごんげん)」お坊さんがお経を唱えいる間、自分もひたすらこの文言を繰り返します。ようやくお坊さんが手を引いてくれ、滝から出た後は、心がしーんとなり、不思議な感覚が訪れました。三毒、少しは洗い流されたかな。
滝行の後は、薬王院へ。道中、滝行に参加した生徒さんたちと感想をシェアし合いました。「思ったよりも水が冷たくなかった」「あっという間だった」「水圧がすごかった」それぞれが、それぞれにいろんなものを感じとったようでした。
経験とは財産。情報として知っていることや、頭で考えることとは違い、実際に自分の体で感じ取ったことは、理屈ではなく腑に落ちます。この経験がこれから先の自分の人格を形成してゆくんだなあ。ヨガも同じ。実際に体を動かしてみて、感じ取る。そのことが自分自身を創り、また成長させてくれるんだなあ。そんなことを思った滝行体験でした。
午後に行われた座学でも、しっかりとヨガの智慧や哲学を学び、その後で実際に体を動かして呼吸をし、ポーズをとることで、ヨガに対する理解が肉体レベルでも魂のレベルでも深まるのを感じました。高尾の大自然の中で、いつも以上に繊細に感覚を研ぎ澄ませて行うヨガは本当に心地よく、日ごろの疲れや心の垢も洗い流されるようなひとときでした。
ヨガの後は、食堂で精進料理を頂きます。1品1品丁寧に創られたお料理は、料亭のお料理みたいに見た目も美しく、五臓六腑に染み渡る美味しさ。初対面の方ともヨガという共通点があるからか会話が弾み、時間があっという間でした。お風呂に入った後もまだまだおしゃべりしたいところですが、明朝は5時起床で護摩行ということで、22時に就寝。布団に入るとあっという間に眠りに落ちた私でした~。(高尾山ヨガ・リトリート2日目へつづく)

